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【2025/05/09 21:23 】 |
平井伸和
平井 伸和(ひらい のぶかず、男性、1969年12月30日 - )は、日本のプロレスラー。東京都目黒区出身。血液型はA型。
SWS所属として1991年4月25日にデビュー。SWS崩壊後はWAR等で活躍し、現在は全日本プロレスで戦っている。
目次 [非表示]
1 来歴
1.1 ヒールターン
2 得意技
2.1 凶器攻撃
3 タイトル歴
4 入場テーマ曲
5 特記
6 エピソード
7 関連項目
8 外部リンク
来歴 [編集]

1990年7月、SWSの入門テストに合格し、第一期の練習生となった。
1991年4月25日、畠中浩戦でデビュー。天龍源一郎率いるレボリューションで活動。
1992年、SWSが崩壊。WARに参加する。
1994年、WAR代表として新日本プロレスのヤングライオン杯に出場し、徐々に頭角を現す。WWF(現WWE)のマニアツアーにも参加した。
1997年10月、WAR世界6人タッグ を獲得。
1998年、WARが所属選手を解雇。フリーとなりIWAジャパンに参戦。
2000年1月7日、全日本プロレスに初参戦。その後、フリー活動を終えて全日本に所属する。
2004年末、荒谷望誉と世界最強タッグ決定リーグ戦に出場するも、リーグ戦全敗で終わる。
2005年1月3日、渕の提案により同じくリーグ戦全敗の本間朋晃&諏訪間幸平(現諏訪魔)と対戦し敗北。渕から「圏外タッグ」の称号を与えられる。
2007年、NOSAWA論外興行でクラッシャー・バンバン・ヒライを復活させる。その後も限定的に使用。また、VOODOO-MURDERSから因縁を付けられることが多くなり、7月のシリーズで近藤修司と抗争。10月18日の代々木体育館大会ではTARU&近藤組と対戦する。
ヒールターン [編集]
以降は何事も無かったかのように第一試合での暖め役となっていたが、2008年10月11日後楽園ホール大会、第四試合にブードゥーマスクとして乱入。まさかのVOODOO-MURDERS入りとなりヒールターン。
2008年11月3日、リングネームをヘイトに変える。黒いフェイスペイントに専用の椅子と、ミスター・ナチュラルヒールと形容されるその姿は以前の圏外タッグと評されたその時とはかなり様変わりしている。
2009年10月25日、カズ・ハヤシの持つ世界ジュニアヘビー級王座へ挑戦(85kgまで減量)したが敗北。
得意技 [編集]

ヒライエンド
下記ヒライボトムの後相手の上体を起こし、横十字固めに移行する。平井のテクニックがうかがえる丸め込み技。間違われやすいが、ロック・ボトムからの一連の流れをヒライエンドという。
ヒライボトム
ザ・ロックのロック・ボトムと同じ。
WARスペシャル
師匠であった天龍源一郎の技。自ら開発した裏WARスペシャル(変形羽折り固め)も好んで使用する。
横入り式エビ固め
エクスプロイダー
これでも食らえっ!
見得を切ってからのランニング・ニーバット。ヒールターン前はお客さんと大合唱してから行う技だった。
セクシームーンサルト
大一番用の大技。コンディションが良いときにたまに使うことがある。
ダイビング・エルボー・ドロップ
元来、頻発していた技だが、ヒールターン後から「特製サポーター」を当てての攻撃となった。荒谷に食らわせたのが初披露である。
凶器攻撃 [編集]
イス攻撃
入場時に「平井」と書かれた赤と黒のカラーのイスを持って入場してくる。そのイスによって相手を攻撃する。
消火器攻撃
試合中、どこから出したか判らない消火器によって攻撃する。カズ・ハヤシや鈴木みのるなどが主な犠牲者。中身は猛毒が入っているという設定。噴霧後は鈍器として使用する。
タイトル歴 [編集]

WAR世界6人タッグ
第15代…パートナーは北尾光司、望月成晃。
入場テーマ曲 [編集]

初代:「Revolution」
二代目:「スピード」
三代目:「ファッキンガム宮殿」
特記 [編集]

プロレスラー「ミツ・ヒライ」の実子である。
全日本での地位はバイプレーヤーである。
荒谷望誉との「圏外タッグ」は開店休業状態だが、平井も前座に起用されることが多い。
ヒールターンについて、TARUからは、「北尾光司以上のナチュラルヒール」と評され、カズ・ハヤシとはブログ、日記で舌戦を繰り広げる。「マンネリ化していたので新鮮味があって良いのでは?」という意見もある。
エピソード [編集]

ブログによると、中日ドラゴンズの熱狂的なファンのようである。
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【2010/12/28 19:40 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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