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【2025/05/13 11:18 】 |
ジョニー・カジミア
ジョニー・カジミア(Johnny Kashmere,1978年11月6日生)―本名:ジョン・カジミア―(John Kashmere)は、アメリカ合衆国出身のプロレスラーである。[1]


相棒のトレント・アシッドとともにカジミア(右) ―2003年
身長おおよそ183センチメートル、体重おおよそ87キログラム。プロレスラーのゲイリー・ウォルフとアンソニー・デュランテによる『ピットブルズ』というタッグからの訓練を受けたうえで、1999年にプロレスラーとしてデビュー。[1] そしてこの年の7月にコンバット・ゾーン・レスリング(CZW)のマットにデビュー[2]してからというもの、長きにわたってCZWを舞台に活動してきた。[1]
そのCZWが大日本プロレスとの抗争を展開した2000年代の初頭にあっては、いわゆるCZW軍の一員として日本を舞台に活躍。この時期に大日本プロレスのマットを舞台に対戦した相手には、トレント・アシッド、MEN'Sテイオー、葛西純、関本大介、『神風』、保坂秀樹、伊東竜二が含まれ、タッグを組んだ相手には、ジャスティス・ペイン、トレント・アシッド、葛西純が含まれる。[3] 2001年には横浜の地で大日本プロレスのジュニアヘビー級王座を獲得した。[4]
トレント・アシッドと結成した『バックシート・ボーイズ』というタッグの活躍には目覚しいものがあり、1999年にイースト・コースト・レスリング・アソシエーションのタッグ王座を獲得[5]してからというもの、2000年から2003年に掛けて、ニュージャージー〜横浜〜フィラデルフィアを舞台に4度にわたってCZWのタッグ王座を奪取。[6] 2003年の9月には更にリング・オブ・オーナーのタッグ王座を獲得している。[7]
2004年にはプロレスリング・アンプラグドというプロレス団体をフィラデルフィアの地に創立。この団体の設立の背景には、CZWとの―そしてその所有者たるジョン・ザンディグとの確執が絡んでいたという。[2]
出典 [編集]

^ a b c オンライン・ワールド・オブ・レスリング:ジョニー・カジミア (英語)
^ a b プロレスリング・アンプラグドの歴史@インディー・レスリング・ニュース (英語)
^ 8月11日(土) ツインメッセ静岡大会 | 8月16日(木) 名古屋市体育館大会 | 8月19日(日) 横浜文化体育館大会 | 8月18日(土) アクトシティ浜松大会 | 8月12日(日) 四日市オーストラリア記念館大会 | 8月25日(土) 東京・後楽園ホール大会 ― スケジュール&試合結果 / 大日本プロレス
^ BJW認定ジュニアヘビー級王座 (英語)
^ ECWAタッグ王座の歴史 (英語)
^ タイトルの歴史 (英語) コンバット・ゾーン・レスリング
^ タイトルの歴史 ― ROHタッグ王座 (英語) リング・オブ・オーナー
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【2011/01/03 23:11 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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